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新しいタイプのクリーチャー。 基本的に他のクリーチャーと変わりませんが、 ナビゲーター化する事によって戦局に様々な影響を与えます。 詳しくは以下。 作者:808 武闘(カンフー)の使者 カツキング SR 火文明 (6) ナビゲーター・クリーチャー:アウトレイジ 6000 スピードアタッカー 各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。 ナビゲーター(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の一番上に、このクリーチャーを付けてナビゲーター化してもよい。このクリーチャーがナビゲーター化している時、自分は次のナビゲート能力を得る。ナビゲーターは山札に1つまでしか付ける事ができず、新たに付ける場合、元あったものは墓地に置かれる。自分はカードを引く時、このナビゲーターの下からカードを引く) ナビゲート-自分のクリーチャーは「スピードアタッカー」を得、バトルに勝った時、アンタップする。 宇宙(コスモ)の使者 ミケランジェロ SR 光文明 (6) ナビゲーター・クリーチャー:アウトレイジ 6500 シールド・セイバー ブロッカー W・ブレイカー ナビゲーター(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の一番上に、このクリーチャーを付けてナビゲーター化してもよい。このクリーチャーがナビゲーター化している時、自分は次のナビゲート能力を得る。ナビゲーターは山札に1つまでしか付ける事ができず、新たに付ける場合、元あったものは墓地に置かれる。自分はカードを引く時、このナビゲーターの下からカードを引く) ナビゲート-バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「シールド・セイバー」と「ブロッカー」を得る。 注釈文が長いですが、要はデッキを要塞化する城クリーチャーです。 実際のテキスト欄に収まるのかどうか不安です。 これ以上はまた今度考えます。 「ナビゲーター・クリーチャー」サイクル。 《宇宙の使者 ミケランジェロ》 《合金の使者 ロビンフッド》 《魔槍の使者 ブリティッシュ》 《武闘の使者 カツキング》 《鼓笛の使者 グローバル》 「ナビゲーター・クリーチャー」サイクル。その2。 《一撃の使者 アクロアイト》 《一撃の使者 マイパッド》 《一撃の使者 ブラッドレイン》 《一撃の使者 トップギア》 《一撃の使者 ケラサス》 《電脳の使者 アリス》 《灼熱の使者 テスタ・ロッサ》 カードリスト:808 その他一覧 評価 名前 コメント
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半次空の兄弟 アクア・ブラザーズ R 水 (2) ミドルサイキック・クリーチャー リキッド・ピープル 1000 ■相手が召喚以外の方法でクリーチャーをバトルゾーンに出した時かわりに、そのクリーチャーを持ち主の手札にもどす。 ■覚醒・改 各ターンの終わりに手札が7枚以上あるプレイヤーがいるなら、自分の超次元ゾーンまたは自分の山札を見てその中から「《秩序の半覚醒者 スーパー・アクア・ブラザーズ》」をコストを支払ったものとしてこのクリーチャーの上に置いても良い。 (ミドルサイキック・クリーチャーはゲーム開始時山札に含めても超次元ゾーンに置いてもよい。また、最初から山札に含んでいた場合でもバトルゾーンからバトルゾーン以外のゾーンに行った場合超次元ゾーンに置く。) 入れられる枚数はメインデッキと超次元ゾーンの合計最大4枚です。 通常クリーチャーとしてもサイキック・クリーチャーとしても使えるカードです。裏面は普通のカードと同じです。 一応ルールとしてミドルサイキック・クリーチャーは最初から超次元ゾーンに置いてたとしてもメインデッキのスリーブと同じものを使ってください。
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新能力ではないですが一応。 ふたつのカードタイプを持つカード 光姫霊城アンジェリカ スーパーレア 光 6マナ 8000 城クリーチャー エンジェル・コマンド/メカ・デル・ソル ■城―自分のシールドを1枚選び、このカードを付けて要塞化する。その要塞化されたシールドがシールドゾーンから離れた時、このカードを自分の墓地に置く。 ■相手がクリーチャーを選ぶ時、自分のクリーチャーを選ぶことはできない。 ■W・ブレイカー (F)その城は美しかった。目が眩んで見えないほどに。 シールド・フォースの劣化版であり、城の上位(全体的に)でもある。 デザイン的に「デメリットを持つクリーチャー」からの視点のカードで、全体的にコストパフォーマンスがよく、自軍全体を強化する常在型能力を持つ。 命名方法はクリーチャーの名前+城(を意味する語)が基本。 城クリーチャー 光姫霊城アンジェリカ 機動竜城ボルガダーン 不死城メビウス・フェニックス 城クロスギア 機動城タイタニック・クルラス
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既出カード案クリーチャー篇 破壊したクリーチャーと同名の場のクリーチャーを全て破壊する 攻守変更時、自身と選択した相手のマジック1つを破壊する 攻守変更時、自身と相手の場の1番DPが高いクリーチャー1枚を破壊する 攻守変更時、自身を破壊して手札の同種族のクリーチャー1枚を場に出す 攻守変更時、自身を破壊して相手の場全てのクリーチャーのAP-300 守備表示召還の際に裏向きで召喚され、攻撃対象となった際に表向きになる能力を有するもの 墓地のクリーチャーを除外することで除外したクリーチャーと同じテキストを得る。 召還されたときに本来のAP(またはDP)がこのクリーチャーより低いクリーチャーを全て破壊する。 召喚時に場のカードを1枚選んで(またはランダムで)破壊する。 戦闘以外で破壊された場合場のカードを1枚選んで破壊する。 同名クリ-チャーの召喚コストが減る。 このカードを破壊したクリーチャーを手札に戻す。(破壊された時1体選んで、召喚された時など) マジックによって擬似クリーチャー召還。 1ターン後手札に戻る。 手札の枚数に応じて攻撃力・守備力が決まる・UPする。 ○ターン後すべての(又は敵)クリーチャーを破壊。 場が○の時召喚されたら敵クリーチャーを破壊。 LPが少ない時、攻撃UP。 攻守変更のたび攻撃UP。 破壊された時、敵LPを削る このカードが場にあるとき毎ターン手札を一枚墓地へ送れば一枚ドローできる このクリーチャーは相手のマジックの効果をうけない このクリーチャーのAPはターン数×300の数値になる このカードは三ターン後に相手LPに1000のダメージを与える このカードが場にある限り毎ターンこのクリーチャーを除くクリーチャーを破壊する。また、このカードは5ターン後破壊される。このカードは5ターン目が来るまで何があっても破壊されない 場に居るガマゴンを吸収し、AP=ガマゴンの数×250、DP=ガマゴンの数×400の特殊クリーチャー(名前はガマキング(ぉ) クリーチャーを破壊するたびに相手の手札をランダムで1枚破壊 直接攻撃で相手のMPを減少させる このカードが場にあるとき、全ての場の裏の状態のカードを見ることができる。カードのオーナーは毎ターンMP(-10~20) 場にこのクリーチャー1体しかいない場合、このクリーチャーのAPは500アップ クリーチャーを破壊するごとに、APが100ダウンする AP0 DP0 CP0 場に同名カードが存在する場合、マジックでは破壊されない このクリーチャーが場にいる限り、ターンごとにLPを300回復 相手のクリーチャーを破壊するたびに相手に500ダメージ 相手のクリーチャーを破壊したら、破壊したクリーチャーは墓地にはいかず、亜空間へ転送される このカードが破壊されたターンの終了時、破壊したクリーチャーと同じクリーチャーが場に残る(擬似 場が○○の場合、相手のクリーチャーに攻撃されることはない このカードは守備表示でターンを迎えたとき破壊。このカードと戦闘したクリの半分のAPの数値だけ相手にダメージ このカードは○○属性のクリ召喚時破壊される。△△属性が召喚される度に、AP300上がる。 このカードとバトルしたクリーチャーは破壊。その際自分はダメージを受けないが、このかーどが戦闘を行ったとき、自分に500ダメージ。 このカードの召喚時、このカードの半分の能力の○○をいったい召還する。 このカードが自分の場にあるとき、毎ターン自分の場に○○いったいを召還する 二回行動できる このカード召還時、自分は1000のダメージを受ける。そして○○と△△を召還する。 3ターン後、フィールド上のクリーチャーすべて破壊。5ターン後、相手の場のカードすべて破壊。 このクリーチャーが10ターン場に残りつづけたら勝利。 このクリーチャーは相手の場に召還される。5ターン残りつづけたら、このカードを召還したプレイヤーの負け。倒した場合、相手に1000のダメージ。 このカードが破壊されたとき、このカードが場に残りつづけたらターン数×150のダメージを与える。 この魔物が場に存在する時、相手のLPを毎ターン-100(※重複効果なし) 倒したクリーチャーのAP、DP÷10を自分の能力にプラス 場が○○であれば、このクリーチャーは魔法の効果を受けない このクリーチャーが場に出たとき、墓地のカード一枚につき、LPを○○回復 このクリーチャーを破壊した相手のクリーチャーは以降、行動することができない このクリ-チャーが手札から場に出たとき全ての場にある装備魔法を装備する。 召喚されたとき自身のLP-1000、場をアンチフィールドに変える 召喚時、相手のクリーチャーすべてを強制的に守備表示にする LPが1000以下の時にこのクリーチャーが破壊されると、ベヒーモスが召喚される。 自分の場に進化するクリーチャーがあるとき、このクリーチャー以外を攻撃する事は不可能になる。 このカードが場にある時、戦闘を無効化する(あるいは相手からの攻撃を無効化する?) このカードが破壊(召喚?)されてから○ターン後、すべて(相手?)のクリーチャーを破壊 戦闘によって破壊されると“No063 ガードマシーン”を召喚。(別にクリーチャーは何でも良いんですが。最初弱くて、破壊されると強くなるという) マジックによって破壊されると~(以下 上記と同じ)~。(要するにマジックで破壊されたら強くなるクリーチャーがいても良いのでは?と言うアイディアで) このクリーチャーが場に出た時、全ての自分のクリーチャー破壊する。場に存在するとき、相手はクリーチャー召喚不可 このクリーチャーは戦闘で破壊されない。毎ターン、AP+50 このクリーチャーは擬似クリーチャーとの戦闘時、AP+500 このクリーチャーは、自分のLPが2000以上なら、APとDPを+300 このクリーチャー召喚後、自分の竜を全て破壊、合計AP÷4を相手にダメージ この悪魔が場に存在する時、相手の戦闘ダメージに200の追加ダメージ 守備に変更時、相手の場の非女性クリーチャー1体を1ターンの間亜空間へ このクリーチャーが召喚された時、自クリーチャーにAP・DPを振り分ける(その時このクリーチャーのAP・DPは 0 ) ターン終了時に亜空間に飛ばされ、ターン終了時に場に戻る このカードに装備されている装備カードの数×150、APにプラス このカードが戦闘によって、クリーチャーを破壊するたび相手のマジックをランダムで破壊 1ターンの間、戦闘を一度だけ無効 このクリーチャーが場に存在する限り、自分の○○は戦闘で破壊されない。 このクリーチャーが場に存在する限り、自クリーチャーのAP+300し、攻撃対象はランダムに決められる。 このクリーチャーは手札からの召喚時、場のクリーチャー1体と同じ能力値(AP・DP・CP)になる。(攻撃は出来ず、ターン終了時に破壊される) このクリーチャーは手札からの召喚時、場のクリーチャー1体と同じ特殊能力を得る。属性・種族も変わる。 このクリーチャーが手札から召喚されたとき、自分の全ての擬似クリーチャーは実体になる。 このクリーチャーが場に存在する限り、クリーチャーが墓地へ送られた時、その5分の1の能力値を吸収し、その数値分相手にダメージ。 この○○は3ターン毎に混沌の呼び水の効果 ※重複効果あり(なし?) この○○は3ターン毎に降魔の水面鏡の効果 ※重複効果あり(なし?) この○○は2ターン毎に補充の風撃の効果 ※重複効果あり(なし?) この○○は2ターン毎に相手のLPを-500する ※重複効果あり(なし?) この○○は2ターン毎に自分のLPを+500する ※重複効果あり(なし?) このクリーチャーが召喚されたとき、相手の場のCP100以下のカードを全て破壊する。(魔法も含める) このクリーチャーが場にある時に味方クリーチャーが破壊された場合クリーチャーを一体ランダム召喚 このクリーチャーは3ターン後、竜の何かに進化する このクリーチャーは、CP250以上のクリーチャーとの戦闘では破壊されない マジックが発動する度に、APが+300 このクリーチャーを破壊したクリーチャーは、APが-500 このクリーチャーが攻撃するとき、AP+500 直接攻撃するとき、APが1.5倍 このカードは、攻撃対象となったとき攻撃表示となる。 このクリチャーはターン開始時に墓地に送られる。自分の場の同じカード×500をAPにプラス。(重複効果あり) このクリチャーはターン開始時に墓地に送られる。自分の場の同じカード×500をDPにプラス。(重複効果あり) このクリーチャーはターン開始時に墓地に送られる。自分の次のプレイヤーのターン開始時に、自分の場の同じカードの数+1×200を自分のLPにプラス。(重複効果あり) このクリーチャーはターン開始時に墓地に送られる。自分の次のプレイヤーのターン開始時に、自分の場の同じカードの数+1×200を相手のLPからマイナス。(重複効果あり) このクリはターン開始時に墓地に送られる。自分の場の同じカード×300をAPにプラス、×400をDPにプラス。(重複効果あり) このクリはターン開始時に墓地に送られる。自分の場の同じカード×400をAPにプラス、×300をDPにプラス。(重複効果あり) このクリーチャーはターン開始時に墓地に送られる。自分の場の同じカード×500をAPとDPにプラス。(重複効果あり) このクリーチャーはターン開始時に墓地に送られる。自分の次のプレイヤーのターン開始時に、自分の場の同じカードの数+1×20を自分のMPにプラス。(重複効果あり) このクリーチャーはターン開始時に墓地に送られる。自分の次のプレイヤーのターン開始時に、自分の場の同じカードの数+1×20を相手のMPからマイナス。(重複効果あり) このクリーチャーはターン開始時に破壊される。このクリーチャーが戦闘以外で破壊された時、自分の場の同じカードの数+1だけ相手の場のカードを破壊する。 手札が0枚のときAP+800。 このクリーチャーが場にいる限り全てのプレイヤーは手札を公開しなければならない。 このカードは敵を破壊する度に守備表示になる このカードと戦闘するクリーチャーのAPが300以上低い場合、このカードのAP-700 このカードが裏表示の時、AP+400 全ての墓地にあるこれと同じカード×100をAP・DPにプラス 相手の手札×100をこのカードのAP・DPにプラス このカードが攻撃表示の時は戦闘で破壊されず、自分のLPダメージが3倍になる このカードが破壊された時、「偽りの魔法」か「魔力の滅亡」が場に置かれる このカードが破壊された時、ランダムでルーレット系の魔法が表で場に置かれる このカードが亜空間から場に戻ってきた時、「闇竜」になる このカードが破壊された時、「アルラウネ」が場に残る 手札から墓地に送られたときに召喚される。 このクリーチャーは攻撃対象にできない。 このクリーチャーが破壊されたとき場に爾来を設置する。 このクリーチャーが攻守変更したターン、相手はカードを場に出すことができない。 表示形式が変更されたときデッキからAP1500以下のクリを場に出す。 表紙形式が変更されたときデッキからDP1500以下のクリを場に出す。 攻撃終了後山札から1枚ドローし、クリーチャーの場合は再攻撃可能。マジックの場合は行動終了。(1回のみ) 破壊された時、場に装備魔法が残る このクリーチャーが手札から召還された場合敵(または場の)クリーチャー1体をランダムで破壊する。 このクリーチャーが手札から召喚された場合、敵(または場の)魔法を1枚破壊する。 このクリーチャーが手札から召喚された場合すべてのプレイヤーは手札を1(2でもいいかな)まいランダムで墓地に送る。 このクリが場に存在するとき、MPが回復する毎に回復したMP分のLPを回復 全ての場のマジック(表裏問わず)×100をこのクリーチャーのAPにプラス。 自分の墓地のクリの数×100をAPにプラス。 自分の墓地のマジックの数×100をAPにプラス。 維持コストとしてMP-20 攻撃表示で2ターン経過→前鬼出現 守備表示で2ターン経過→後鬼出現 攻撃表示→相手にLP500ダメージ 守備表示→相手をLP500回復 このクリーチャーは召喚してから2ターン目までは攻撃することができない。(攻守変更は可能) このクリーチャーが場にいる限り各領域の効果が倍になる。 2回攻撃が可能。 このクリーチャーが場に召喚されたとき相手の場にセットしてあるマジックを1枚破壊する。 召喚されたとき1枚ドロー。破壊されたとき1枚ドロー。 このクリーチャーのAPとDPは自分の墓地にあるクリーチャーの枚数×400。 このクリーチャーが敵を破壊するたびに、相手の手札をランダムに1枚破壊する このクリーチャーが手札から墓地に置かれたとき、墓地に置かれる代わりに場に出る このクリーチャーが場にある限り、自分の手札は相手のカードの効果によって捨てられることはない このクリーチャーは相手のターンは亜空間へと転送され、自分のターン開始時に場に戻ってくる このクリーチャーが場にいる限り相手はクリーチャーを召喚する際はCPが10多くなる 場の女性クリーチャーのAPを+300させる このクリーチャーは自分を攻撃することができる。自分を攻撃した際、相手のクリーチャーを1体破壊する。 毎ターンランダムで場のクリーチャー1体のAP-200。 このクリーチャーは3ターン後破壊される。このクリーチャーと戦闘を行った敵は、戦闘したターンから数えて3ターン後破壊される。 この精霊を破壊したクリーチャーを守備表示にする 毎ターンLP-300。 自分のターン終了時、このクリーチャーを亜空間へと転送し、自分のターン開始時に場へ戻す。 このクリーチャーは攻撃表示である限り、戦闘で破壊されることはない。 このクリーチャーが破壊された時、この精霊を再び場に設置し、自分のLPに1500のダメージを受ける。 このクリーチャーが破壊されたとき、全てのプレイヤーはLPに1500のダメージを受ける。 このクリーチャーが手札から召喚された時、全てのクリーチャーは守備表示となる。 このクリーチャーは全ての属性効果を受ける。 召喚時、自分の場に「悪魔の力」を一枚セットする。 敵はこのクリーチャーがいる間、出したターンに攻撃不可。 攻撃時AP+300 相手ターン時DP+500 手札を1枚捨てるたびにAP+200 ターンの終了時、手札に戻る。 このクリーチャーを攻撃対象とするとき、相手のAPは-300される。
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クロスギア能力を搭載したクリーチャー ギアメテウス・白銀(しろがね)・ドラゴン スーパーレア 火 6マナ 6000 クロスギアクリーチャー アーマード・ドラゴン/サムライ ■クロスギア ■このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに持ち主の墓地に置く。 ■このカードをクロスしたクリーチャーは、このカードの特性を得る。 ■アクセル AC能力:このカードは、シールドをさらに1枚ブレイクし、「クロスギア」を失う。 ■このカードは、他のクリーチャーにクロスしている時、クリーチャーではない。 (F)気高き鎧を纏うもの、百万の勝利を手にする。 必ず「クロスギア」と次の能力を持つ。 ■このカードをクロスしたクリーチャーは、このカードの特性を得る。 ■アクセル AC能力:このクリーチャーは、「クロスギア」を失う。 ■このカードは、他のクリーチャーにクロスしている時、クリーチャーではない。 アクセル能力はこれをクロスしたクリーチャーがクロスギアクリーチャーになるのを防ぐためである。 最後の能力はギア状態で相手クリーチャーに攻撃されるのを防ぐためである。 クリーチャーでない時は、クロスギアである。 誰にもクロスしていない時は、クリーチャーかつクロスギアである。 「ブレイカー」を持たず、高コストで強力なものは存在しない。これは「侍流ジェネレート」の影響である。 カード名に「ギア」という語が入る。 進化はクロスギアとクリーチャーの両方からできる。 すべての文明に存在する。 すべての種族に存在する。(もちろんサムライに多い。) ギアクリーチャー ギアメテウス・白銀(しろがね)・ドラゴン
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47150.html
クリーチャー/クロスギアとは? クリーチャー/クロスギアとは、本来は呪文の枠である下部分がクロスギアに変わったツインパクトカードである。 場でクロスされていない時はクリーチャーとしても扱うことができ、普通に攻撃したりバトルすることが可能だ。 しかしそこでクロスするコストを支払えば、クリーチャーにクロスギアとしてクロスすることもできる。 そしてこのカードの最大の利点は、クロスしたクリーチャーが破壊された場合、また普通のクリーチャーに戻るということである。 つまりはS・トリガーを踏んだ際にクロスしたクリーチャーが場を離れても、このカードがクリーチャーとなるため追加で攻撃をすることもできるのだ。(ただし、出たターンは召喚酔いがある) クロスしていないクロスギアが実質何もできない木偶の坊という弱点を克服できるのだ。
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ゲーム開始時、コントラクト・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置く。このクリーチャーをバトルゾーンに出すとき指定がないなら、このクリーチャーをバトルゾーンにあるサモナー?一体の上に重ね、ひとつのクリーチャーとしなければならない。 作者:神風弐千 DMTT-09で登場した新しいカードタイプ。サイキック・クリーチャー?のように超次元ゾーンに置き、召喚士のコールによって召喚士に重て使用する。 重ねて使う都合上カードの効果欄が小さくないる。 裏面は普通のカードと同じでほかのカード同様効果などですべてのゾーンに置くことができる。 バトルゾーンに出すとき(コール≠バトルゾーンに出す)バトルゾーンにある召喚士(サモナー)一体に重ね、一体のクリーチャーとしなければならない。 召喚士本体が召喚酔いならコントラクト・クリーチャーも召喚酔いする。召喚士本体が召喚酔いでないならコントラクト・クリーチャーは召喚酔いしない。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/4897.html
クロスギア・クリーチャーはカードタイプのひとつ。 DMW-20 「アルケミア編III ワールドセンス」の《プロジェクトマスター・アマツガミ》が初出。 ■クロスギア:クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れても、このカードはバトルゾーンに残る。 クロスギアとしてもクリーチャーとしても扱われる。 そのため、クリーチャーなのに《マーシャル・ロー》で破壊されたり、クロスギアなのに《アクア・サーファー》で手札に戻されたりする。 逆に、《マーシャル・ロー》で破壊される時、《天光の精霊ミハイル》の能力でバトルゾーンにとどまることも可能。 もちろん、「侍流ジェネレート」でバトルゾーンに出せる。 関連 その他一覧
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/5450.html
フュージョン・クリーチャーは能力に合成を持つ特殊なクリーチャー。 カードの特徴として、コストと下部の文明アイコン以外は金色(黄土色)になっている。 フュージョン・クリーチャーの特性として、バトルゾーンに出すことはできず、かわりに「~を合成して、このクリーチャーになる。」という特殊な記述を持つ。 「このクリーチャーになる」ということは召喚orバトルゾーンに出す。ではないということ。 元々バトルゾーンにいたクリーチャーが変化したと考えるとよい。 また合成にマナコストは必要ない。(合成条件として、合成元となるクリーチャーの合計コストがフュージョン・クリーチャー以上になるようにする。) 進化クリーチャーなどと違い、種となるクリーチャーが1体でも召喚酔いをしていれば召喚酔いが発生する。(元々場にいるクリーチャーという扱いになる為) 作者:ウタ 評価・質問 名前 コメント
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(ノヴェル・クリーチャーが離れた時、その下にあったカードを1枚コストを支払わずに使ってもよい) 作成者 Y DMND-01「皇新編 第1章 ノヴェルの革新」で登場した新カードタイプ。 通常デッキに入れられる新たなクリーチャーカードである。 新撼(しんかん)の大地シェイクスフィア LEG 自然文明 (9) ノヴェル・クリーチャー:ガイア・コマンド 12000 ■ノヴェライズ:コスト6以上の自然の呪文(自分のコスト6以上の呪文を唱える時、かわりに手札にあるこのクリーチャーをその呪文の上に重ねつつ、コストを支払ったものとして召喚してもよい) ■T・ブレイカー ■相手がマナゾーンにカードを置く時、それが各ターンに置く1枚目でなければ、かわりにそのカードを墓地に置く。 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手のフォートレス、フィールドまたはエリアを1枚選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。そうしなければ、相手のパワー5000以下のクリーチャーをすべてマナゾーンに置く。 (ノヴェル・クリーチャーが離れた時、その下にあったカードを1枚コストを支払わずに使ってもよい) 正規のコストを払って召喚することもできるが、専用能力としてノヴェライズを持ち、指定されたカードを使う時それと置き換える形でコストを支払ったものとして出すことができるものが多い。この時置き換えられたカードは下に置かれる。そして離れる時、下にあるカードをタダで使うことができる。 このカードタイプのクリーチャーは、名前のどこかに「新しい」の意味合いを持つ語が含まれるほか、ノヴェライズを持つ場合はカード名が文学作品を著した人物のオマージュとなる。 名前は「斬新な、革新的な」という意味の「novel」からだが、カード名のモチーフは別の方のノベルから着想を得ている。 関連能力 N・トリック 評価 名前 コメント